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アイデア発想技法のワークショプ

アイデアが出ない理由

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アイデアが出ない。このようなことで、お悩みではありませんか?
アイデアが出ないのには、ちゃんとした理由があります。
今それを語る前に、先ず「アイデアが出る」とはどういうことなのかを、考えてみましょう。

実は、まったくの独創というものはこの世にはないのです。無から有はなかなか生じません。
俗にヒラメキなどと言いますが、ヒラメキも無から生じたものではなく、ちょっとしたきっかけから生まれているものなのです。

それは何か? あるものとあるものとの、出会いや、組み合わせです。
アイデアは、異質なもののぶつかり合いの中で誕生するものなのです。
ちょうど、火打石をぶつけたときに、パッと火花が出るように。

ですから、このような状態を意識して作ってあげれば、アイデアはどんどん出るようになります。

では異質なものとは何か?

 一つは、自分の中に蓄えられた知識や情報です→(1)
 もう一つは、自分がまだ気がついていない知識や情報です→(2)

この二つが出会ってスパークすると、アイデアがポンと飛び出すのです。

もうお解りでしょう。
アイデアが出ない、という人には、共通した特徴があります。

(1)知識や情報の決定的な不足
(2)観察眼の不足

このどちらかが不足しているか、あるいは両方不足してるか、それがアイデアが出ない理由です。
蓄えられた知識や情報は、何かを生み出す、いわば畑ですから、先ずこれが豊かでなければ話になりません。
次に、自分がまだ気がついていない知識や情報、ということですが、その「気がついていない」ということに「気がつく」ことが第一歩となります。

つまりは観察眼です。
まったく同じものを見ていても、そこに何かを発見する人と、しない人がいます。これは実験してみればすぐに解ります。
観察眼の差は、実は好奇心の差から来ているのです。

アイデアが豊富な人は、例外なく、好奇心が強い人だと言えます。
まずは好奇心を持つこと。知らないことを知ることは、とても楽しいことなのだと、気づいていただきたいのです。このワークショップでは、まず、楽しくする工夫を伝授いたします。

ワークショップとは?

さて、このような問題点が解ったところで、それを改善する方法を考えてみましょう。

それが、これからお勧めするワークショップです。
ワークショップ(Workshop)とは、複数の人たちが集まって行う「参加体験型学習」のことを言います。
ワークショップのもともとの意味は、「工房」「仕事場」「作業場」です。これが転じて、道具を使って一緒に何かをつくる学習作業を「ワークショップ」と呼ぶようになりました。

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ワークショップでは、与えられた課題をひとりで解決しようとするのではなく、グループで課題解決に当たります。参加者それぞれが切磋琢磨しながら、お互いから学び、共に創造活動を行っていきます。
またワークショップでは、ファシリテーター(facilitator)と呼ばれる専門のスキルを持った進行役がいて、参加した人を課題解決に向けて臨機応変に導いていきます。

このワークショップ形式で、「アイデア発想技法」を学ぼうというのが、本セミナーです。

WS12.JPGファシリテーターがガイドワークショップ形式だと、いったい何がよいのでしょうか?
ワークショップでは、異質な人間が集まってチームを組みます。自分とは、性別や、年齢や、経験や、知識や、興味が異なる人同士です。
このことが、知識不足、観察眼不足を補完し、気づきを与えてくれるのです。

よくありがちな間違いとして、「○月○日までに、各自アイデアを考えて来い!」とリーダーが言い、当日集まって蓋を開けてみたら、みんな「誰かが考えて来るだろう」と思っていて、結局誰もアイデアを出して来なかった、といった話。ありますよね。
これも、アイデアというものがどういうときに出るのかが、解っていないので、そういう間違いが起こるのです。

アイデアは、先に述べた理由から、チームが集まったときに一気に出した方が、出やすいのです。またその方がずっと効率的です。
リーダーが言うべきことは、「当日までにアイデアを考えて来い!」ではなくて、(こういう視点から)「各自情報を収集してきてくれ」なのです。アイデアはみんなが集まったときに、その場で考えればよいのです。

私のワークショプでは、その方法を具体的に学びます。また、異質なもののぶつかり合いを、意識的につくる技法もお伝えいたします。
創造活動は、本来楽しいものです。思考をうながすツールを使ったり、観る・訊く・験すを外に出て実体験したり、ゲーム感覚を持ち込んだりしながら、楽しく創造活動を行っていきましょう。

ワークショップのメリット

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●不毛な「会議」に変わる、確かな「創造活動」の結果が得られます。
「会議」は創造性に乏しく、単なる報告や、「連絡したよ」というアリバイづくりのために行なわれがちです。このムダな労力を、結果のでる「創造活動」に振り向けましょう。

●潰されてしまいがちな有益なアイデアを掘り出し、チームを活性化させます。
一般の「会議」では、職場地位の高い者、声のデカイ者の意見のみがどうしても通りがちです。しかし結果として固定概念を打ち破れないことも多いのです。この弊害が取り除かれます。

●個人の能力をお互いに補完し、より高い創造性を発揮することができるようになります。
どんな人にも隠された能力があります。それらにお互いが気づき、その能力を尊重し、他者に感謝するグループワークを行ないます。

●職場常識とは違う視点、体験、刺激が持ち込まれることで、個人のスキルもアップします。
どんな職場にもルールがあります。しかし同じルールに染まり続けていると、やがて「ゆでガエル現象」を起こしてしまいます。環境は絶えず変化します。時には刺激を取り入れましょう。

●チームワークによる創造技法のプロセス一式が、社内に取り込まれます。
「価値づくりのワークショップ」では、プログラムの進行毎に、私が独自に開発したワークシートを使用していただきます。それらは終了後に社内でコピーしてお使いいただいて構いません。さらに工夫改良して、自社に合った方法論やワークシートを作っていただくとなお良いでしょう。

開催の方法

■課題の設定
「アイデア発想技法のワークショップ」では、いま現在、具体的に困っていること、解決したいことをワークショップの「課題」に挙げるようにお奨めしています。なぜならばその方が切実であり、取り組みやすいからです。「テーマ事例」の欄に、これまで行なってきた具体的事例をいくつか掲載してみましたので、それらを参考になさってみてください。

■参加者および人数について
参加人数は1チーム4~6人。最大2チームまでです。(したがって最大人数は12人)
どうしても7名となった場合には、1チームでも可とします。
グループ編成に当たっては、できるだけ年齢の近い人たちでチームを構成してください。たとえば若手チームとベテランチームで2グループなど。
またチームには、できるだけ女性を多く入れてください。(一般論として、情報収集力と創造性の能力は女性の方がずっと高く、男性へのよい刺激となります)男性だけのチーム設定は避けてください。
チーム内に職場の階層を持ち込むことは禁止です。どんな役職の方でもチーム内ではフラットに扱われます。それが難しい場合は、最初から参加なさらないでください。

■場所およびご用意いただきたいもの
場所は、ふつうの会議室で結構です。開催中は作業に集中しますので、気が散らないよう独立性が保たれていることが条件です。2チームの場合は、適度に離れた距離が確保できるような広さが欲しいところです。
チーム内の人数が囲めるようなテーブルと人数分の椅子をご用意ください。テーブルは模造紙一枚が置けるくらいの広さが必要です。顔を突き合わせて話ができるよう、あまり大きすぎないものをご用意ください。
この他、ホワイトボードをファシリテーター用に1枚、各チーム毎に1枚ずつ、ご用意ください。(なければ模造紙でも可)
また、チーム参加者とは別に、お世話係1名を任命してください。

■1回の時間設定
これまでの経験から、1回当たり4~6時間程度が良いようです。昼食を挟んで行なったり、午後に集中して行なうなどの他、1泊2日の合宿形式なども可能です。メニューと料金表の欄にモデルプランを掲載しましたので、それらを参考になさってみてください。

■開催の回数
「価値づくりのワークショップ」の具体的プログラムは、すべてオーダーメイドです。まず課題をお聞きしてから、それに向けてプログラムを作成し、お世話係の方にプレゼンテーションした上で、具体的に詰めていきます。これまでの経験では、月2回開催で合計6回の3ヵ月間実施が、最も成果が上がりやすいようです。しかしこれも、ご相談でいかようにも対処いたします。

konsinkai.JPG■できれば懇親会を!
今の職場は、昔のように上司と一緒に飲みに行ったりすることが減ってきたために、コミュニケーションが随分と希薄になっています。古臭いと思われるかもしれませんが、いわゆる「同じ釜の飯を喰う」という体験の有無は、チームの創造活動に大きな影響を与えます。できれば初回の後に、ノミュニケーションの機会をお作りください。

■お引き受けが難しいケースについて
「アイデア発想技法のワークショップ」では、従業員規模が200人を超える企業様、工業製品をお造りのメーカー様については、原則ご遠慮させていただいております。申し訳ございません。

■これまで行なってきたテーマ事例

●今度開発した商品の、魅力づけと広告・販促戦略を考えたい
●うちのサービスの独自性を高め、しっかりしたブランドを築きたい
●CI(コーポレート・アイデンティティ)のコンセプトを決めたい
●ランチタイムに客を惹き付けるメニューを考えたい
●今の顧客の変化を知り、うちの顧客像を再設定したい
●情報収集から企画立案までのプロセスをつくり上げたい
●今の市場に合った、新事業、新商品をつくりたい
●魅力的な折り込みチラシをつくるにはどうしたらいいだろうか
●時代に合った、毎号のカタログ・コンセプトを決めたい

※この他、企業様に限らず、自治体や教育機関など、「創造」活動に困っていることがあれば、なんでもテーマにいたします。遠慮なくご相談ください。

注意点

テーマ設定はすべてオーダーメイドで、その課題解決のためには、どれくらいのセッションが必要かをその都度、見積りとともにプランニングいたします。(基本は全6回)

しかし参加者の習熟度の違いによって、最初の計画通りに進まない場合があります。ファシリテーターはそうした状況を見ながら、進行を臨機応変に行なっていきますが、それでも課題解決の成果が思うように得られない場合が、ままあります。

また「ワークショップ」の終了後は、新しい刺激を受けたり、創造技法を習得したり、チームのコミュニケーションが深まったりすることにより、かなりの活性化が見られます。しかし、チームが解散し、各自が元の職場のルールに戻ると、せっかく学んだ成果も失われがちです。

それではもったいないですから、終了後はそうならないように、「ワークショップ」で学んだやり方を社内に浸透させたり、使用したツールを自社用に改良して採用したり、参加者を社内の「ワークショップ」のファシリテーターとして育成する、などのフォローをしていただければ嬉しく思います。

■これまでの参加者アンケートより

●時代の変遷をフカンして見るとともに、今の時代に合ったニーズが分った。
●これまでも常に「お客様の立場で」とは考えていましたが、もっと深く考えることができるようになりました。
●男性と女性とでは、発想が根本的に違うという点が興味深かった。
●自分は多角的に物事を見ていると思っていたが、まだまだ見方はいくらでもある事が分った。
●価値はモノやサービスにあるのではなく、お客様の頭の中にあるという点。WOWファクターが大切ということ。普段思いつかないことを学べてよかったです。
●お店や、商品、サービスのプランニングの仕方などがよく分った。
●お店の見方や、売り、買いの仕組みが良く分った。
●全6回、あっという間でした。回数がもう少しあったらなと思いました。
●1回当たりの時間(4時間)は正直きつかったです。1日つぶれてしまうので、自分の仕事ができなくなってしまった時もありました。

メニューおよび料金

■連続コース・基本プラン
月2回×3ヵ月 全6回
費用:1回につき105,000円(税込み) 全6回で、630,000円
時間:1回が4時間以上最大8時間まで(8時間より短くても料金は同じです)
◎12名参加とした場合の研修費用は、1人1回当たり 8,750円
※この他、会場までの交通費と、遠方の場合は宿泊費・食事代などが掛かります
※休憩や昼食時間を除き、4時間以上は必ず設定してください。考える作業をしますので、時間があっという間に過ぎます。しかし6時間を超えると、脳の疲労度が増してきますので、その辺を考慮してください。

■1泊2日コース
短期集中でみっちり行なうコースです。課題によっては、1泊2日コースではやりきれない場合があります。
費用:1泊2日で210,000円(税込み)
時間:2日間で、最大16時間まで(16時間より短くても料金は同じです)
※この他、会場までの交通費と、遠方の場合は宿泊費・食事代などが掛かります
※例えば、初日は午後から夕食を挟んで夜まで。2日目は朝から昼食を挟んで夕方まで、など。2時間ごとに休憩や食事時間を挟むようにしてください。思考の連続は脳がかなりくたびれます。

■自由設計コース
「連続コース・基本プラン」と「1泊2日コース」は、これまでの経験に基づき、最も適切と思われるプランを示したもので、基本的には御社のご都合に合わせて、自由に設計していただけます。
たとえば、1ヵ月1回で全部で4回、なども可です。(ただし、月に1回ペースですと、前の回の感覚を忘れてしまうという声が多いようです)
いずれにせよ、料金は1日当たり105,000円(税込み)とお考えください。

■交通費、宿泊費、食事代について
東京都内でしたら、交通費は不要です。それ以外は交通費を別途請求させてください。チケットをご用意いただくという方法でも結構です。
遠方の場合は、前泊または後泊をさせてください。宿泊所はどんなところでも結構です。例えば、社員寮、合宿所、どなたかのご自宅などでも結構です。食事も、どんな形でも構いません。どうぞ経費を節減してください。

■お申し込み方法
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